多文化共生社会づくり

多文化共生社会づくり

東京には、様々な文化的背景を抱える多くの外国人が暮らしており、過去5年間で約16万人増加し、2020年1月には約57万人を超え、在住外国人数は全国第一位となっています。
都内在住外国人数は今後も増加し、2040年には東京に暮らす約10人に1人が外国人となることが見込まれる中、東京が持続的に発展していくためには、外国人が日本人と共に都市の一員として参加・活躍する多文化共生社会の実現が不可欠です。
こうした考えの下、東京都は平成28年2月に「東京都多文化共生推進指針」を策定し、多文化共生施策を推進してきました。
本財団は、東京都や区市町村、地域の国際交流協会、民間団体等、多文化共生の推進に取り組む多様な主体と連携して、東京の多文化共生推進ネットワークを構築し、地域コミュニティの活性化を通じて「人が輝く東京」の実現に貢献していきます。

多文化共生社会づくりに向けた取組

東京に住む外国人が、安心して暮らし、活躍できる多文化共生社会の実現に向け、令和2年度は次の事業を実施いたします。

1 外国人相談事業

  • 「東京都多言語相談ナビ」
    「東京都多言語相談ナビ」では、都内在住外国人が生活面に関する相談ごとを抱えた際に、 「どこに相談すれば良いかわからない」ことが多いことから、こうした相談を受け付け、必要な情報提供を行うとともに、相談内容に応じて適切な機関におつなぎします。

    また、少数言語相談や専門相談等、都内各地域で実施している外国人相談窓口において対応困難な事例に対し、各窓口からの紹介や相談に対応するほか、つなぎ先となる機関で言語対応が困難な場合等には、通訳サポートを実施します。

    開設日時:10時~16時(平日のみ。土日祝日を除く。)
    電話番号:03-6258-1227
    対応言語:14言語
    (やさしい日本語、英語、中国語、韓国語、ベトナム語、タガログ語、ネパール語、ヒンディー語、タイ語、ポルトガル語、スペイン語、インドネシア語、フランス語、ロシア語)
  • 「東京都外国人新型コロナ生活相談センター(略称TOCOS トコス)」
    新型コロナウイルス感染症感染拡大に伴う不安や生活への影響について、日本語を母語としない外国人等からの多様な相談に対応するため、東京都の緊急対策として設置しています。

    開設日時:10時~17時(平日のみ。土日祝日を除く。)
    電話番号:0120-296-004
    対応言語:14言語
    (やさしい日本語、英語、中国語、韓国語、ベトナム語、ネパール語、インドネシア語、タガログ語、タイ語、ポルトガル語、スペイン語、フランス語、カンボジア語、ミャンマー語)

2 やさしい日本語普及啓発事業

やさしい日本語活用事例の紹介に向けて、現在準備中です。

リンク

  • Life in Tokyo 在住外国人のためのくらし情報サイト
  • Tokyo International Communication Committee 東京都国際交流委員会