アンケート調査を通じて、町会活動の見える化にチャレンジ!

高島平七丁目町会

マーケティング基礎調査

調査
地域の課題解決プロボノプロジェクト
2017年度
板橋区

事業のポイント

1:加入率の低下に危機感
2:住民のニーズと町会活動にギャップ? 原因を住民調査で探る
3:現状を数値で「見える化」し、今後の活動に活かす

事業の概要

高島平七丁目町会は、行事やお祭りなどの町会活動を行っているものの、昨今、加入率が30%程度まで低下していることが課題です。そこで、プロボノチームの協力のもと、住民のニーズと町会活動とのギャップを整理するため、ヒアリング調査・アンケート調査を実施することにしました。
まず、ヒアリング調査により、既存の調査データから推測される仮説を見直したうえで、アンケート項目を設定し全戸に配布。アンケート結果からは、町会活動に対する加入者・非加入者それぞれのニーズや期待、不満や要望等の掘り起こしができました。また、プロボノチームから今後の活動のヒントも提案してもらいました。
※提案内容の詳細は「成果物」をご覧ください。

リンク

成果物

※本事例において町会・自治会が作成した成果物資料をダウンロードして、町会・自治会の活動の活性化にお役立ていただけます。その際、簡単なアンケートにご協力をお願いいたします。
※複数の資料を同時にダウンロードできますので、必要な資料にチェックを入れてください。「ダウンロード」をクリックするとアンケートに進みます。
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